Sold out

受注生産予約オーダー :YM Back Pack

¥28,930 税込

次回:2023年春頃を予定 (名称や仕様変更となります。是非ご期待ください)

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今期最終受注オーダー:9月12日PM9から17日PM9まで *オーダーフォームに表記される受付数量が受付残り可能数となり受付数達しだい早期終了となります 

発送予定:10月初旬見込み  (*オーダー受付より取り掛かり順次出荷となりますので予定よりも早い場合も御座います。共通パーツからの取り組みなので9月内/連休前発送もオーダー順にございます。)

Price: 26,300円(税抜)   ⇒ TBA (2023春頃改定)

Color

  • 受付終了ブラック(ECOPAK200D)
  • 受付終了 ホワイト(X-PAC70D)
  • 受付終了 オリーブ (X-PAC210D) 
  • 受付終了 コヨーテ(ECOPAK200D) 

 

MADE IN JPN

 

YM Back Pack販売店一覧

YM Back packの店頭販売品に関しては各パートナーショップ様へお問い合わせください。

 

オーダーに関してのご注意事項

 

 

◼️受注生産オーダーフォーム◼️

受注期間外の為、現在予約オーダーできません。

商品カテゴリー: ,

説明

山町ザックあらためYM Back Pack

山でも町でも使いやすいをコンセプトに一からハンドメイドで作る山町シリーズ。2021AWにて山町はYMシリーズとして名称を変更し、再スタート。
 
現段階でのベストを今回このYM Back packに注ぎました。テスターをいつも買って出て頂いているハイカーさん。そしていつもテスト品を協力いただいているショップオーナーさんにこの場を借りて御礼申し上げます。
 

 

ザック構成 

構成部材

  • ショルダーパッドの前面と背面パッド部:オックスナイロン240D(テフロン加工品/裏PU)
  • ショルダーパッド裏面:メッシュパッド
  • 背面メッシュ:抗菌ダイヤメッシュパッド
  • 吹き流し:100Dナイロンリップ(テフロン加工)
  • フロント本体:X-PAC or ECOPAK
  • ボトム:コーデュラ420D
  • フロントポケット+縁:ツヌーガ® + ハードメッシュ(ナイロン100)
  • テープ系各種:ナイロン部(本橋テープ)+PPテープ(本橋テープ他1.2mm)
  • コード:MOUNTDOORオリジナルダイニーマコード(反射糸混)
  • プラパーツ:海外

 

重量:約380g (X-PAC70D ボディの場合:本体生地によって変動有り) *背面ウレタンパッド抜きでの重量

           背面パッド込みで約415g

寸法:背面 H50cm×W27cm程度 

容量:最大約~32L (本体約25L 吹き流し巾着部+メッシュポケットで+~7L程度) * 「容積計算」で算出しており誤差はございます。あらかじめご了承くださいませ。

注:防水加工生地を使用していますがシーム処理をしていないので完全防水ではありません。
 
 
 

ザックの仕様

1: ショルダーパッド

ショルダーパッドは8mm厚に設計しております。25-30Lクラスには丁度良い厚みで気持ちよく背負えます。
形状はネックラインに合わせて修正し背負いやすさを向上させました。
当初はストレートに近い形にしていましたがクルーネックだとパッドが「首にあたる」のが少し気になりだしました。
 
気になりだすと不思議なもので今まで気にならなかったのが嘘なくらい気になりだしました。
よって最終的には首のラインに沿った形に修正しました。
表地にはオックスナイロン240Dを、裏にはメッシュパッドを使用しています。
 
またショルダーパッドにはYM Bottle Holderが取り付け可能です。
 
 
 

2: バックパネル

「肩甲骨付近」で背負うことを想定しており、汗の良く出る部分を広く、汗が伝っていく方へ細くなるようにメッシュを配置

ナイロン部分はショルダーパッドと同じ素材ナイロンオックス240D、そしてセンターに配するメッシュは抗菌性の高い「ダイヤメッシュ」を贅沢に採用します。メッシュも厚手かつ通気性も高い素材を使用しています。

 

3: ロードリフター

25~30Lクラスにはあまりないかと思いますが、ザックを身体に引き付けやすいようロードリフターを備えております。こちらは先端を摘みやすいように設計しております。1.2mm厚タイプのテープを各所に設けており、一般的な薄口のナイロンのようにアジャスタを開放してスルスルっと解放できないタイプになります。

設計者の僕自体がトレイルランから山に入った人間なので、なるべく緩まないテープに設計しています。これによってより身体とのフィット感が生まれ、更にロードリフターで背中に張り付けるようにすることで動きやすさを重視しロードリフターを配しました。

 

よって、、、

  • 身体に密着することで急登での動き易さを確保
  • トレイルランのように軽快さを確保して下りやすさも向上

 

を得ることが出来ました。

 

4: ポールループと固定方法

コンプレッションコード利用して使えるように設計しております。

上段は下図のようにアジャスターパーツを背面パッド側へ右手親指で押し、左手でコードアジャスターパーツを押します。

そのまま左手はコードアジャスターパーツを押したままコードを後ろに引くとテンションがかかります。

次にコードの輪の中にトレッキングポールを通します。

右手でコードアジャスターパーツを押してパーツを前に押しつつコードエンドを後ろ側に引くと

上段部でポールを先ずは固定します。

 

次にボトムに配置しているループにポール先端を通します。

ループは先端が通しやすいようにしておりトレッキングバスケットが引っ掛かりやすいようにしております。

ポール用のループ(本橋テープ)をボトムの両サイドに配置しています。

*バスケットが無い場合にはループを半回転ねじると径が小さいくなるので石突パーツが引っ掛かりやすくますがそれでもダメな場合にはメッシュポケットにポール自体を入れてコンプレッションコード上段部のパーツでポール上段を固定してザック全体をコンプレッションすればポールをメッシュポケット内で固定できます。ただ、メッシュポケットがコードループより10cm以上上段に設置されているので、ポールが上部に10cm以上出てしまいます。行動の際にはご注意ください。

 

5: アタッチメントパーツ

なるべく厚めのグローブを着用している時にも操作しやすい軽量のパーツを選びました。

クロスバックルは指で押しやすいように設計されておりますので、

露骨に大きい作業手袋で実験しますが、このような手袋でも摘まみやすく

難なく押してバックルをリリースすることが可能です。

このバックルは吹き流しのアジャストテープ部にも採用しております。

6: 背面パッド

背面にはP-Eライトと呼ばれる耐候性、断熱性に優れたポリエチレンフォームを入れております。

発泡倍率を3種類試し、個人的にこのザックに一番気持ちいい少し柔らかめの背負い心地のものを選んでおります。*ただし背負い心地は個人差が御座いますので少し違うなあ、と感じられたらご自身にあった硬さのお気に入りの背面パッドを入れてご使用頂ければとおもいます。

またザックを裏返してご説明しますが、

ギリギリのサイズ感になりますが個人的に大好きな EVERNEWさんのスリーピングパッド:FP mat 125が入る程度のサイズに仕上げております。FP matに変えることで「硬め」のパッドとして使え、標準で入っているウレタンフォームを取り換えて使用するにはお勧めです。スペースの余裕を持たせれば「FP mat 100」でもよいと思います(*背負い心地はガラッと変わります)もし硬めのものを検討したいけど何かいいものはないか?とお探しの方は是非参考にしてみて下さい。

ある程度背面スペースにはゆとりを持たせておりますのでマットを入れて薄型のPCなども入れることも可能です。

7: ECOPAKとX-PACの違い

X-Pacの在庫がなくなり次第順次ECOPAKへという素材に切り替えていきます。X-PACと似たデザインのX格子ですが、X-PACのように縦長の格子ではなく、均等な格子になります。

カメラの表現限界ですが、ECOPAKはポリエステル素材のため光の当たり方でやや光沢感が見えます。見た目の差異・特長的なところではこのぐらいで、各メーカーの数値を色々なサイトで比較しても性能として防水性や引張・引き裂き強度もほぼ変わらずの仕様です。

*正直なところX-PACも製造ロット間(生産日が違ったり同一日でも設備や作る時間や人が異なる場合など)で染色具合が異なりますので、色目も異なることが多いのでこればかりはコントロールしづらく。。。 

計画している1stロット生産数分で在庫しているX-PACを使い切る予定ですが、生産上のミスでX-PACをロスする可能性もあります。今回の1st生産予定数ではプラスアルファの数量を確保はしておりますが、もしECOPAK素材への切り替えに該当するお客様へは個別にご連絡差し上げECOPAKへの変更をお願いするかと思います。その点ご容赦頂ければ幸いです。。。

 

8: 遊び心 サコッシュとのドッキング

YM SacocheのコードアジャスターとYM Back packのコンプレッションコードのアジャスターパーツは同じパーツを使っているので

 

このようにドッキング可能です。

 

サコッシュをウエストバッグ代わりに使うことも出来たりするので色んな汎用性があります。是非YM Sacocheユーザー様はお試しいただければと存じます。

 

 

9: 背負い方は自由

重心が肩甲骨付近で背負うと気持ちよく動きやすい設計にしています。というのがMOUNTDOOR的なご提案でございますが、人によって背負い方は様々。。。

肩甲骨重心より低い位置で背負った方が楽な状況もあるし、もう癖で肩甲骨より上でしか背負えないなど人によっては様々。あくまで狙い値として肩甲骨重心ぐらいが設計上Goodですよというご提案ですので、いろんな背負い方をしていただいてパッキングや重量によって皆様に最適な位置を見つけて頂ければ幸いです。
 
 
 

10: パッキング

 
 
 

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<ザック動画に関してはこちら>
 
 
(ブログ)
 
今後の40~45Lザックや20L前後のコンセプトモデルとして作り上げたいと思います。
 
 
 
個人的にYM Back Packは5~6kg程度のパックウェイトが心地よく、1泊2日程度の山行から普段のお母様方の買い物や学生の方なら通学向けまでを視野に入れた幅広い層をターゲットにしております。これ一つで山と町どこへでも、ぐーたらな開発者が考えるザックですが長らくそして温かく見守ってお待ち頂きくださった方々にマッチすれば幸いです。
 
 

追加情報

Color

1: ホワイト(X-Pac 70D), 2: オリーブ(X-PAC210D), 3:ブラック(ECOPAK200D), 4: コヨーテ(ECOPAK200D)