Sold out

YM Anywhere Poach -Two-

¥3,850 税込

Price: 3,500円(税抜)

本体カラー : ブラック / ホワイト / ブルー / オリーブ / グレー

MADE IN JPN

※Web限定

<仕様>

本体素材: DCF (ダイニーマコンポジットファブリック) / 2.92oz 

 

ご注意事項

  • お客様のモニター環境(スマホ・パソコン・その他)によって画像の色が異なって見える場合が御座います。予めご了承の上お買い求めください。
  • 商品説明に記載している生地特性やシワ(シワになりやすく製造上や使用するたびにシワになります)に関する注意事項などを内容確認してお求めください。
  • 商品のご注意事項、お取り扱い方法はこちら =>https://shop.mountdoor.com/handling/
  • 製品品質やキャンセルポリシーはこちら => https://shop.mountdoor.com/cancelrefund/
  • 発送に関してはこちら
  • 商品は全てハンドメイド品のため縫製にゆがみがある場合が御座いますがその点を含めてお楽しみ頂ければと存じます。
  • 生地のシワは製造上どうしても出てしまいますので気になる方はオーダーをご遠慮くださいませ。
  • 在庫販売品はオーダー後原則7日内に発送予定です。
  • 登録メールアドレスが間違っている、ドメイン許可(@mountdoor.com)をしてない場合、予約オーダー決済後直ぐに来る自動配信メールは届きませんので、必ず受信設定、また、登録アドレスが間違っていないか、迷惑メールに入っていないか、をご確認の上購入を進めてください。特にキャリアメール(docomo、au、ソフトバンク)を利用されている方は受信制限・迷惑メールフィルターが強く、決済後のメールが届かないことが多々御座います。
  • また、登録した住所が間違っている場合には商品発送後お手元に届かず発送元に戻り再発送料金が発生するため、その分はご負担いただく場合が御座いますのでご注意ください。
  • 輸送状況により納期変動が御座います。

 

◯オーダーフォーム◯

商品コード: 該当なし 商品カテゴリー: , ,

説明

開発経緯

いつでも手の届くところにあってどこにでも持って行けて

小物入れポーチはMYOG(自作ギア)として旅の直前やどこかへ行くときに入れ物が無い時にさっと作ってもっていくことが多く特に販売品として作ったことがありませんでした。

イベント用にペンケース兼値札入れや山や旅で使う汗拭きや日焼け止めなどを入れるポーチや充電器入れなど。どれもこれも余ってる材料や端材としてとっておいた材料で作ったものばかり。

でもこれと決めて持っていくこともなく、しかもどこにしまったかな、また作るかの繰り返しで毎回毎回持っていくものに合わせてカスタマイズして作ってましたがある日どさっと作ってたものが見つかってこれは一つ何か統一して作らないとなと思い取り掛かりました。

仕様と特長

本体仕様

・本体生地:DCF 2.92oz(yd2) 

・重量:約16g

・平置きサイズ:幅20.5cm程度×縦10cm程度 (マチは6cm程度 / マチで膨らんだ時はボトム幅13cm程度) 

・備考:内側仕切りポケット有り / ファスナー間口は16.5cm~程度 ※上記寸法や重量は生産公差により変動します。

 

 

特長

1: 収納力と仕切りポケット

 

汗拭きタオルや日焼け止めの収納や、、、

ヘッドライトや充電器、、、

ペンケースとして、、、

 

エマージェンシーグッズ入れなど使い方は様々。このくらいの収納力を備えております。※DCF1.43ozの画像 透け感は2.92ozの方が倍は厚地なので中に何が入っているかかなりわかり辛くなります。

 

 

またYM Anywhere Poach 2 は内側に仕切りポケットを設けております。

中でちょっとした仕分けをするに便利なのでこちらのポケットをAnywhere poach 2には設けております。

 

2:DCF

Dyneema®をポリエステル樹脂でコーティングしているラミネートフィルム素材。ただ鋭利なものに生地が当たると切れてしまいますのでとがったものは入れない、周りと干渉しないようにご注意ください。

 

3: 耐水性

生地は耐水性が10,000mmと非常に高い生地で濡れたものを中に入れておいたり、とっさに濡れたくないものしまって置くことで濡れ防止になります。※画像はYM Stuff sackから引用

生地は耐水性の高い生地ですが製品自体は縫製処理で同素材でのバインダー縫製処理しているので「縫い目」があります。ボンディング・テープ処理での完全防水ではありません。※画像はYM Stuff sackから引用

ボトム面は片側に「切り替えし」を入れております。

 

ボトムから約10mmの高さの位置の縫製なのでボトムから10mm浸水するところに置くとその部分からも縫い目を介して中に水が浸透します。(サイド自体縫い目があるので水に少しつかるとその部分からも徐々に浸水が始まります)。ドライバッグのような仕様ではないので連続で長時間水に濡れるという状況には適しておりませんので、そのような使い方やをする場合にはご自身で中身を防水対策頂くようお願い致します。

 

 

製品のご注意事項

  • 製造上どうしても以下のようなシワがついてしまいます。あらかじめご了承くださいませ。

 

  • 耐水の高い生地=10,000mmですが完全防水(シーム処理)ではありませんので、濡れても大丈夫なようにケースの中のものをご自身で処理くださいませ。

  • 素材の特性上ボンディングの接着樹脂が重なっており色が以下の様に濃く横にLineとして見える部分がところどころ御座います。DCF生地の製造上の特性となりますので気になる方は購入をお控えください。ボンディングの際に細かなダストが封入されている部分も御座いますのでその点もご了承の上ご検討ください。

  • 薄手の生地になりますので中に鋭利なものや周りに鋭利なものと干渉する場合には生地が破れる可能性が御座いますのでお取り扱いにご注意ください。
  • 生地特性上しわになりやすく生地段階でしわや拠れている部分が御座います。なるべく目立ちにくい部分を使っていますがその点含まれているプロダクトになりますので気になる方は購入をお控えくださいませ。